凄かった。素晴らしかった。
ホーキング博士の言い分が正しければ、今の地球人にとっての未知との遭遇はこの映画のような「ファーストコンタクト」になるのかもしれない。
そう言う予感さえさせる映画だった。
同事に日本のロボットアニメはまた実写に追い越された。
たった一体のパワードスーツを存在感たっぷりに格好良く見せる演出力。
語ることは山ほどあるが、今日はコレで。
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凄かった。素晴らしかった。
ホーキング博士の言い分が正しければ、今の地球人にとっての未知との遭遇はこの映画のような「ファーストコンタクト」になるのかもしれない。
そう言う予感さえさせる映画だった。
同事に日本のロボットアニメはまた実写に追い越された。
たった一体のパワードスーツを存在感たっぷりに格好良く見せる演出力。
語ることは山ほどあるが、今日はコレで。
http://www.showgate.jp/horde/
ゾンビ映画で必要だと思うのは何か?何だと思う?
それは『画面にどれだけゾンビを埋められるか』だ!
ゾンビの密集率がゾンビ映画の命なんだよ。
それが出来ない映画がとんと多すぎるんだよ。
ロメロも含めて。
なわけで、この映画『ザ・ホード(大群と言う意味らしい)』というタイトルからして期待できるじゃないの。
皆さん、観ましょう。
レンタルで借りると大体、宣伝がつくじゃん?
意外にチョイスが良いんだよね、レンタルのDVDの宣伝って。
それをテキストファイルで控えておくようにして、そっから叉借りてみるという感じで今見てる。メジャーものだと宣伝いっぱいしてるからわかるけどマイナーなとこだと自分で見つけない限りわからない奴はわからないから、レンタルDVDの宣伝は貴重です。「シューテム・アップ」もそれで見つけたしね。
僕の身体の3割ぐらいは映画が必要。
「レスラー」ようやく観た。
もう観よう観ようと思い、ずっと観ないできたが、
あのラストシーンは卑怯すぎる!
長年無茶してきたツケがたたって、とうとう心臓を患ったレスラー。
引退を余儀なくされ、彼は新しい人生を探す。
長い間音信不通だった娘、ストリップバーのなじみのダンサー、そして新しい仕事…そうして新しい人生へと歩もうとするが……
昨日の「ANVIL」観た後だから、余計こいつは切ねぇぞ。
全てのシーンが一つ一つ丁寧にゆったり描かれてるんだよね、試合前のシーン、試合のシーン、日常のシーン……、そしてここまでやるのかってくらい、ミッキーの醜い部分……ドラッグと暴飲暴食でかつての美青年の面影が全くないたるんだ尻、痛んでみっともない肌、映画俳優が観られたくない全てを撮り収めてる。だから、そこに映ってるのはもうミッキーじゃなくて老いた孤独なレスラーなんだよね。すごいよ、もう痛々しくてさ。
痛痛しぃと言えば、試合のシーンは本当痛い!観ててアレは痛い!
イヤ、本当の意味で痛そう。
ホラーとかでスプラッターとかゴアとか慣れてる方だけど、こっちの方が遙かに痛そうで目を覆いたくなった。アレ嘘でもマジ痛いと思うよ、多分。
劇中でも試合の段取りをするシーンがあるけど、そう言うのしたとしてもやっぱ痛いと思いますプロレス。そういうのちゃんと上手く撮ってるし編集してて良かった。もうちょっと適当にやってると思ってたから逆に引いたぐらい(笑)。ストリップ・バーのストリップ嬢も徹底的に良かったし、トイレでゆきずりの姉ちゃと決めたときも、お姉ちゃんのあえぎが最高。あそこまでやれば女優の鑑。暴力もエロも徹底的にやってる辺りもう最高ですこの監督。
だけど、本当に痛いのは主人公の人生そのものだったというね。
観ていて段々悲しくなる。何も残らないし誰も振り向かなかった人生。
全部にそっぽ向かれた瞬間のあの何とも言えない孤独感。
コレ読んだら、とっとと借りてみて欲しい。
結局、主人公はリングに戻る。
ヒロインのストリップ嬢は最後たった一度だけ、彼を引き留める。
主人公もヒロインも「華やかな世界」と「現実の世界」の両方で生きている。だけどリングへ入る間際に彼が言う。
「痛いのは外の世界だけだ。もう俺には外で誰も待っていない……ホラ、やっぱり向こうが俺の世界だ」
そしてヒロインは「華やかな世界」から目を背け、主人公は本当にひとりぼっちになる。ファンだけが彼を待ってるから、彼はリングに戻るのだ。
この映画を知ったのは確か新聞の記事かなんかで、監督が安い予算でもいいからミッキー・ロークで主役じゃなきゃ絶対イヤだと言い切って、ミッキーがえらく感動したって話を書いてたんだよね。
確かにこの映画でミッキーは蘇った。かつてのセクシーな男はドコにもいない。だけどこの映画でミッキーは蘇ったんだと俺は思ってる。
この映画のラストシーン、主人公は自らの世界へと行き、そしてミッキーは俳優として蘇れたとすれば、少しは気分は安らぐ。
とりあえず、観てない人借りて観て欲しいな。
俺は何度でも観るよ。一人でも。
http://www.gaylife.co.jp/partners/732/1043/1044.html
押井監督が飯島愛さんの絵本作りに協力してるって話は、確か彼女が亡くなった直後出てきたんだよね。
飯島愛と押井守、一見すると全く接点無いんだけど、飯島愛さん昔、鈴木敏夫氏とジブリで対談した際に、ちょうどその頃「イノセンス」作ってる時期でジブリも広報で一緒に仕事してた時期だったんだけど、「ハウルの動く城」と一緒に「イノセンス」のプロモ観たんだって。で、飯島愛さん曰く、
「スゲー!超スゲェ映像」
とジブリに来てるのに「イノセンス」を絶賛して(笑)、こんな凄い映像作る監督って誰?って調べたら、自分が観てた「うる星やつら」の監督だった、と言う話を確か「BSアニメ夜話」のうる星特集で出た時に言ってたんだよね。
ただ、実際に自分で企画して押井監督に直接持ち込みするというのはかなり気合い入ってると思う。実際の現場でも押井監督が言うには、企画書を持ち込む奴って意外に少ないらしい。その押井監督が、納得した上で指導もして打ち合わせもしたというのは、よっぽどやるに値する企画であると踏んだからだろうし、同事に勝算もあったからだと思う。(押井監督は勝算のない企画は絶対に仕事しない)
その企画した本人が亡くなってから数年経ってようやく日の目を見る形になったわけだが、思うに押井守のネームバリューが初めて活きた企画でもあるんじゃなかろうか?そう考えるとファンとしては喜ばしい限りだと思う。
総評:いいからもう売れさせてやれよ。
と、50代で日雇いの仕事をしながらメタルをやるという姿にまず俺涙。
しかも、非凡なる才を持ってるのにも関わらず、全く売れない。
他のメタリカだのスレイヤーだのスコーピオンだの同世代はビッグになったのに全く真逆の人生を歩んじまった連中。神様は才能は与えてもチャンスは与えなかったみたいだ。人生はままならない。
いっくらドキュメント映画といえど、結構きっついシーンの連続です。
だって、明日の自分かもしれないモン。
福満しげゆきの漫画の時も思ったけど、何か夢とか目標があって、全ての人間は成功を目指すだろう。でなきゃ失敗して夢を諦めればいいだろう。
そう言う人間達にとって一番怖いのは何かと言えば、失敗もしてない成功もしてないという宙ぶらりんの状況が続くと言うこと。
コレは皆、一番恐れる。
それを30年以上続けてるってのは、やっぱ考えると凄いと思うよ。
しかも俄然、ヤル気はみなぎっている。
一番印象的な台詞でさ、30年ぶりに来日したとき、ライブに入る前にこういう台詞が入るわけ。
「ライブ直前いつも目を閉じてこう思う。会場は満杯だ、大丈夫だと。
客が一人もいなくても演奏したことがある。せっかくここまで手配して貰ったのに客が全く入らなかったら、俺らに期待してくれたみんなに申し訳ないと思う。ギャラは払えないと言われるんじゃないかと、そんな心配をする」
この台詞がね、妙に共感したわけ。
いつも自分が思ってることと同じでさ。
毎回、本描くたびに思う。ダメだったらどうしようって。
みんなガッカリしたらどうしようかって。みんな素通りしたらどうしようって。勿論売れなかったらどうしたもんか、とかね。
そうは言っても、駄目なときは幾らでもあったわけ。
それで止まるって事は無いよ。やろうという気がいつまでもあれば。
ANVILの素晴らしいところはファンを大切にしてることだよね。
同事にファンがいる、自分たちは長年やってそのファン達がまだいる、だから新曲作るぞと言うエネルギーがある。
映画を観てるとさ、もうね50代のオヤジ達が感情剥き出しでぶつかり合うわけ。日本だったらみっともないって言われるようなシーンばっか。
だけど、俺は思うけど50代だから落ち着かなきゃいけないのかって思う。
自分に嘘をつかないって姿勢も大切だもの。嘘をつかないから、50過ぎてもメタル出来るんだって思う。
最後の、舞台上がったときの会場の様子は……わかってても感動したよね。上手いなとか思った。この監督本当うまいわと(笑)。
ドキュメント映画だから、実は本当のようで作られてる。でも当の本人達はありのままでさ、別に見栄を張るわけでもない、かといって卑下するわけでもない。昔と今と変わらない。ただ売れなかっただけで、全くへこたれていないオッサン達。だから、この映画は観る価値がある。
正直メタル知らない人にこそ見て欲しいよね。
最後に、日本人としてやっぱちょっと嬉しくなったよね、後半の所は。
メタルもそうだけど、ブルースもファンクもさ、結構海外アーティストで日本でやりたいって連中多いんだよね。何でかって言うと、ファンもプレイヤーもちゃんと愛してくれてる奴が多いんだよ。それが日本の場合、他と比べて尋常じゃないんだよね。なんか、そういうのがこの映画見て改めて確認できて嬉しかったね。
「96時間」観たぜ。
リュック・ベッソンが制作と脚本を勤めているが、監督はピエール・モレル。
新鋭の監督みたいで、正直言えば、最近のリュック・ベッソンの様に大味なアクションは一切せず、無駄なく必要な部分で「見せ場は最小限にとどめつつ最大限、見せる部分を見せる」事を貫いている。おかげでベッソンの初期のような、或いはそれ以上の、鋭さとストイックさを映画にもたらしてる。
リアム・ニーソンが元CIAの父親役で、旅行先で人身売買目的で誘拐された
娘を取り戻すために、パリを縦横無尽に駆け巡って、片っ端から悪人どもとその関係者全員を
「血祭りに上げる」
という、ベッソンらしいと言えばベッソンらしい脚本です。
ベッソン映画のテーマと言えば必ず「父と娘(中年と未成年の少女)」!
そしてタクシー!!
悪徳警官も忘れてはいけない(警官に恨みでもあるのか、ベッソンは?)
そんでもって最近は必ず、パリに海外のエージェントやら刑事やら呼んでは
必ず、悪人及びその関係者を
「血祭りに上げる」
これがベッソンです!!
やってる事はみな全部「キス・オブ・ドラゴン」です!!
「WASABI」はアウェー(日本)だから、人死には最小限だったけどな!
さて、そのリアム・ニーソンだが、相変わらず渋い渋すぎる!!
さっすが、「特攻野郎Aチーム」のハンニバルは違う!
なにせ、「タイタンの戦い」でゼウスやった人ですよ?
こんな親父に目をつけられた悪人とその関係者は運がなかったとしか言えない。
娘思いの親父の電話の前で誘拐が行われて、元CIAの実力とコネを駆使して、パリに直行。人身売買組織が誘拐した「商品」が彼らの手から離れるのが「96時間」!
どうでもいいですが「96時間」ってタイトル。
最初「48時間」の新しいシリーズかと思いました!!
原題が「TAKEN」なのに紛らわしい放題をつけるなといいたい。
で、リアム扮する親父が、誘拐現場になってしまったステイ先に潜入して、証拠を片っ端から集め、まず空港近くで、娘を「人選」した人選役の男をぼっこぼこ。この男の顛末があまりに悲劇過ぎるので(当然の報いと言えばそれまでだが)、是非観てくれ。いやぁ、出だしからあんまりすぎる。
またパリにリアムがやってきたおかげで、冷や汗が止まらぬパリの警察関係の皆さん、そしてそのせいで酷い目に遭うその家族、娘の電話で親父に挑発をくれたがために「死ぬよりももっと恐ろしい目に遭う」アルバニア人の人身売買組織の悪党の面々。更に、その商品を売る場所を提供した方々、買ったがために問答無用で「ロクな死に方」をしなかった金持ち。
パリの悪い人間を片っ端から容赦なく正義の鉄槌を喰らわすリアム、格好良すぎる。悪党も何というか見ていて痛々しくて可哀想なのだが、
なにせ相手は麻薬漬けにして女の子を人身売買したり売春を強要させたり、その行為を見て見ぬ振りをするどころか金まで貰ってたりするような連中です。おい、ベッソン、お前パリの人間を悪者にする気か?
そういう反吐がでるような下衆ばかりなので、リアムの怒りの鉄槌が振り下ろされる部分はとても気持ちいいです。大抵こういう映画になると、ハリウッドだったらアクションとかも大味になるし、派手な爆発もあって、映画自体がB級の匂いでぷんぷんしそうなもんですが、そこがベッソン制作、そこがフランス仕込み!!というか、最近のベッソンもなんというか昔みたいな鋭さが無くなってるけど、今回はその辺りは上手く解消されてた。
とかく父親が娘のために血を流して悪党を皆殺しにするのはみてて、
きもちいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!
なんかそういえばそんな映画、昔もありましたね。
「第三次世界大戦だ!」とか言ってる映画が確か。
とかく、元CIAとか元コマンドーとかそう言う親父を持つ娘には手は出しちゃイカンと思うのですよ。死ぬより恐ろしい目が待っている。
ブンブンサテライツの新しいアルバムでてたな!
最近はアニメの主題歌でも取り上げられてるから、段々知名度が上がって嬉しいです。ライブ叉行きたい。新木場のライブホールでいつも興奮するのだよ。
マンガ喫茶で寝泊まりしようと思ったら、たまたま近くにあった「嘘喰い」全巻のせいで寝れなかった!畜生!おもしろい!
ようやく、ミノタウロス編が読めて良かった良かった。
マルコが死んだかと思った瞬間ちょっと悲しかった。
さすが迫!嘘つきすぐる。
マルコのいない嘘喰いは萌え要素が欠ける。
伽羅早く帰ってこい。
門倉さんも帰ってこい。
いちばんのおもろいのはやっぱ、ハングマン編辺りか?
あの辺りで一旦、物語がピークを迎えた感があるよなぁ。
ちなみにアンサイクロペディアでも、嘘ついていないから困る
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E5%98%98%E5%96%B0%E3%81%84
「REC2」観た。DVDでようやく観た。正直映画館で観なくて良かったと思ってる。勿論、「怖い」と言う意味だ。
クローバーフィールドに代表される、POVというジャンルの映画で、カメラマンの視点(一人称視点)で話が進むタイプなのだが、今回は前作の直後から始まってる。
もう散々ここでも取り上げたので今更説明する必要もないが、前作「REC」は早い話が「集団感染モノのゾンビ映画(正確にはゾンビではない)」と言った方が早い。ヒロインのリポーター「アンヘラ」とカメラマンが番組で追いかけてた消防士と共に、通報があったアパートにやってきて、そこで信じられないような事態に巻き込まれる。しかもアパートは何故か、警察によって封鎖され、保健局からやってきた男の説明では「ウィルスによって感染した恐れがある」という事で外に出ることが全く出来なくなった。感染者は次々と増え、アンヘラとカメラマンは最上階の部屋で逃げ込む。そこで目にしたモノは……というのがRECの大まかなあらすじだ。
REC2もこの直後の話なので、俺としてはSWATの隊員と感染者達の壮絶な「殺し合い」が繰り広げられると思ってた。イヤ、誰もがそう思ってたはずだ。これがさ……「予想斜め上」の展開するんだよ。イヤ、マジで驚いた。
「ゾンビホラーだと思ってたのが、オカルトホラーになったとかマジで意味わからねぇ」